FXは株式の売買によく似ている。
ただし大きな違いは
●倒産がない
●天井・底値にあるていど限度がある
●24時間取引ができる
●インサイダーがない
など
なにしろ通貨の胴元は国家。
いまにも倒産しそうな国家はたくさんありますが、でも実際に倒産の例は(基本的には)ありませんね。
その国がひどいことになれば通貨の価値は落ちるものの、ゼロにはなりません。
FX業者が扱っているようなメジャーな通貨の場合、数カ月で価値が3分の1に落ちたとか、3倍になったという例も今までありません。
たとえばドルなら下は80円くらいから上は160円程度ですか。多くは100円から125円の範囲を上ったり下がったりしていますね。
115円でドルを買って117円で売れば儲かりますね。
でも逆だってありうるわけで。。。。
117円で買ったのに115円に下がってしまったら?
それは、もちろん損をします。
でもノルマに追われる本職トレーダーと違って個人の場合、あえて安くなったときに決済する必要はない。
タイミングが悪いなぁと思ったら、しばらく待つことができるんです。
通貨のレートというのは、不思議にサイクル上下するので、数週、数カ月も待てばたいていは元の値に戻ってくれる。
うまくすると120円に上がってくれるかもしれない。
こんなふうに個人トレーダーには「時間」という強みがあります。
逆に考えると、何がなんでも今月中に益を出さなければならないとか、この資金は2カ月後の結婚資金なんだというような場合、FXに手を出すべきではないということ。
予想と逆にいってもじーっと待つことができるような余裕資金で行いましょう。
万一、損失が出ても大騒ぎにならないような額でね。
そうした余剰資金だけを投資することが絶対条件!
外国為替証拠金取引(略称FX)とは・・・・
簡単に言ってしまうと外国の通貨を売買する取引のこと。
通貨を売買?
ちょっとわかりにくいかも知れませんね。
たとえば海外旅行をするとき、円をドルに交換します。
窓口に円を差し出して、同じ値打ちのドルをもらう。
その際には銀行が少し手数料をとりますが、これって、要するに円でドルを買ったということですね。
では、たとえば1ドル=115円のときに1ドル買います。そして海外旅行が取りやめになったので、その1ドルをまた円に交換しようとして、もしレートが1ドル=117円に変っていたら?
もちろん戻ってくるのは117円になりますね。
手数料を度度外視して考えば、まるまる2円の儲け!
1ドルだからみみっちいですが、もし1万ドルの売買だったら2万円の儲け!
10万ドルなら20万円。
凄い!と思いませんか。
これがFXの基本です。